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お知らせ

『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』 応援いただいているファンの皆様へのお詫び

 バンダイナムコフィルムワークスおよびバンダイナムコピクチャーズが製作に参画し、バンダイナムコピクチャーズがアニメーション制作を行っております『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』(6月26日(金)より公開)において、私どもの制作過程上の問題に関しまして、『ケロロ軍曹』を応援いただいているファンの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。

 このたび本作品プロデュースにおいて、他作品を想起させる演出・表現を行うにあたり、一部作品の権利者様のご意向に反するものとなっておりました。関係者間の深刻な伝達不備および誤認により、先般ご報告させていただいた権利者様以外でも事前確認が不十分であったこと、また、一部権利者様から使用を望まれない旨の意向が示されていたにもかかわらず、その内容が適切に共有・反映されないまま制作を進行してしまいました。
 他社様の作品およびその作品の作者・関係者の皆様への配慮と敬意が不足していたこと、また、作品をつくり、守る企業として、本来果たすべき責任がありながら、認識の甘さから真摯かつ十分な対応ができていなかったことを深く反省しております。

 アニメーション制作は様々な役割を持つ沢山の方々が協力しながら完成を目指すものです。その中でクリエイターの皆様は、プロデュース側の企画意図に沿って作品を形にするという役割を担っており、今回の問題はプロデュースを担当する私どもに起因するものです。
 そのため、関係者に対する誹謗中傷や憶測に基づく発言、ならびにそのような内容をSNS等で拡散することはお控えいただきますよう、ご理解とご配慮を賜りますようお願い申し上げます。

 本作品は、アニメ化20周年ということで、クリエイター、キャストをはじめとする多くの皆様が情熱をもって制作に取り組み、作品の魅力を最大限に届けるため尽力してくださいました。それにもかかわらず、私どもプロデュース側の問題により、このような事態を招いてしまった責任を重く受け止めております。

 今後このような事態が生じることのないよう、さらに原因究明と社内調査を進め、制作の管理体制を含めたガバナンスの見直しと強化およびコンプライアンス意識のさらなる徹底に努めてまいります。

 作品を応援してくださっているファンの皆様、そして作品づくりに真摯に向き合ってくださった関係者の皆様に対し、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。今後とも「ケロロ軍曹」への変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2026年7月10日
株式会社バンダイナムコフィルムワークス
株式会社バンダイナムコピクチャーズ


20260710-theatrical-anime-apology.pdf

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